睡眠削って勉強すると関大不合格?

今日紹介するのは、

 

 

 

受験期の催眠方法

 

 

 

についててです。

 

 

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これを知ることによって

あなたは効率よく

 

 

 

勉強でき、成績も

確実に上がります。

 

 

 

また、

これを習得することにより

 

 

 

今から

偏差値10は上がります。

 

 

 

逆にこの記事を読まずに

今まで通りの睡眠をして

 

 

 

受験日まで過ごしてしまうと

相当な時間を無駄にし

効率の悪い勉強をし続け

 

 

 

最終的には不合格

となってしまいます

 

 

 

私もこの方法を知るまでは

催眠を削って勉強をして

 

 

 

それでも成績は上がらず

というループを

繰り返していました。

 

 

 

なんで

こんなに勉強してるのに

と、いつもイライラして

 

 

 

親や友達に

八つ当たりしたのを

覚えています。

 

 

 

学校のプリントを破いた

こともありました笑

 

 

 

あなたもこんな経験

ないですか?

 

 

 

睡眠まで削って

必死に勉強しているのに

全く成績が上がらない

 

 

 

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それは、

あなたの頭が悪いから

ではないんです。

 

 

 

ただ、効率的な催眠方法

知らないだけなのです。

 

 

 

僕はこの催眠方法を

実践してからは

 

 

 

2ヶ月で

偏差値12も上げました。

 

 

 

この催眠方法を

実践することであなたも

確実に成績を上げて

 

 

 

関西大学へ合格できます。

そして、そこで待っているのは

とても楽しい大学生活です。

 

 

 

バイトをしたり

 

 

 

友達と旅行したり

 

 

 

彼女とデートしたり

 

 

 

いろんなことを学んだり

たくさんの楽しいことが

待っています。

 

 

 

では、その方法は何かというと

 

 

 

早寝早起きを徹底し

7時間の睡眠は必ず確保する!

 

 

 

ことです。

睡眠不足では、

 

 

 

思考力や集中力

記憶力の低下が起こる。

 

 

 

科学的にも

証明されており

 

 

 

睡眠不足が数日続くと

お酒で酔ったような

フラフラな状態になり、

 

 

 

全く効率がよくない。

 

 

 

そして、早寝早起きを

毎日行うことにより

 

 

 

多少睡眠時間が短くても

質のいい睡眠を

とることができます。

 

 

 

これが大学合格には

とても大切なのです。

 

 

 

ポイントは3つあります。

 

 

 

1つ目は

しっかりと夜に睡眠をとり

仮眠をしない。

 

 

 

仮眠は睡眠リズムを

乱すからです。

 

 

 

2つ目は

寝る前に少し体を

動かすことです。

 

 

 

これにより眠りに早く

着けるようになります。

 

 

 

3つ目は

寝る前はスマホを触らず

スマホをベットから離して

寝ることである。

 

 

 

 

さあ今すぐに

 

 

 

スマホのメモに

昨日の睡眠時間を書いて

睡眠時間を

見つめ直しましょう。