たった6秒で気持ちをリフレッシュ!簡単エクササイズ

こんばんわ!

ノブです

 

 

 

今日は、集中力が切れたとき

たった6秒でやる気を

 

 

 

取り戻す方法について

お教えします

 

 

 

この方法を知ることができれば

あなたは

 

 

 

集中力がきれても

ただちに気持ちを持ち直し

 

 

 

再び集中し、

やる気を出すことが出来ます

 

 

 

f:id:Nobu19970527:20190330053253j:image

 

 

 

そして、効率よく

時間を使うことができ

 

 

 

受験当日まで無駄なく

過ごすことができます

 

 

 

睡眠もしっかりと

取る時間を確保できて

 

 

 

点数は確実に上がり

楽しくなってきて

 

 

 

携帯も触らずに勉強に

集中できるようになります

 

 

 

逆にこの方法を知らないだけで

 

 

 

勉強中に集中が切れたとき

その都度気持ちを入れ直すのに

時間がかかり

 

 

 

無駄な時間が多くなり

その少しずつの積み重ねが

 

 

 

大きな時間の差となり

それが後には

合否の差とも繋がります

 

 

 

ちょっとした

行動の積み重ねが

 

 

 

合否を分けてしまうのです

 

 

 

そして、大学は不合格になり

誰からも期待されずに

 

 

 

浪人生活を

スタートしなければなりません

 

 

 

f:id:Nobu19970527:20190330053411j:image

 

 

 

しかしながら

僕も、もともとは

結構気持ちが切れやすく

 

 

 

一度集中が切れると

携帯を触って気づけば

1時間、2時間過ぎている

 

 

 

なんてことがザラにありました

 

 

 

そして、そんな自分に

イライラして余計に集中できない

 

 

 

という最悪の状況でした

 

 

 

しかし、このリフレッシュ法を

知って、実践するように

なってからは

 

 

 

本当に変わりました!

 

 

 

徐々に気持ちの切り替えが

早くできるようになっていって

 

 

 

それによって

点数も少しずつ上がり

 

 

 

勉強するのが楽しくなって

集中力が長続きするように

なりました

 

 

 

やっぱり点数があがれば

家族や友達からも

期待されるようになり

 

 

 

余計に「頑張ろう!」と

思えるようになったのです

 

 

 

この方法で本当に効果が

あったので今でも

 

 

 

ちょくちょく

使っています笑

 

 

 

その方法とは

簡単で

 

 

 

大きく息を吸い、吐く

そして、

数秒間全身に力を入れる

 

 

 

です!

 

 

f:id:Nobu19970527:20190330053541j:image

 

 

 

どうですか?

簡単でしょう

 

 

 

このリフレッシュ方法には

ちゃんとした理由があります

 

 

 

勉強で集中すると

脳内の酸素濃度が低くなり

 

 

 

眠くなったり

イライラしたりします

 

 

 

だから、その脳内に

酸素を送り込むために

初めに深呼吸をします

 

 

 

そしてその後

全身に力を入れる理由ですが

 

 

 

脳に酸素を送り込むには

運動がもっとも効果的で

 

 

 

体を動かすことにより

血液量が増え、

 

 

 

その血液には新鮮な酸素や

栄養素がたくさん含まれています

 

 

 

それが脳に行き届けば

より集中できる

という仕組みです

 

 

 

しかしながら勉強の合間に

ジョギングなどしに行くのは

面倒なので

 

 

 

その代わりに

全身に力を入れることで

代用するわけです

 

 

 

ポイントとしては

脳内に酸素を送り込む

 

 

 

イメージをしながら

この2つを行うことです

 

 

 

この方法を

実践することで

 

 

 

合格への道が

より濃くよりはっきりと

見えるようになってきます

 

 

 

さあ、今すぐ

その場でこの方法を

実践してみてください

 

 

 

それが終われば

すぐに携帯を閉じて

 

 

 

勉強を再開できるはずです

 

 

 

皆さんは集中力が

ないのではなく

 

 

 

集中する方法を

知らないだけなのです

 

 

 

このブログを見てくれた

全ての人が合格すること

祈っています

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

ではまた!